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痴漢selection
第21章 ー温度②ー(神田 潤 12歳)
幸い私の部屋は、珍しく綺麗で誰も居なかった…
潤くんを革ソファに座らせ、備え付けの冷蔵庫から飲み物を出し、グラスに注ぐ。
「お茶しかないけど、いいよね?」
コクンッ…
『ちょっと、刺激が強かったかな?でも…』
ソファにも深く座ってる潤くんの身体…小さく見えても…男…
私のアソコが、疼く…
「はい、どうぞ。」
お茶を飲みながら、少し上着のボタンを外す…
「暑くない?先生、ちょっと暑い…。」
春にしては、初夏並みの気温だ…
「ねぇ、潤くん?」
「…。」
「さっきみたいな事は、自然な事だから。」
「…。」
「潤くんって、いまどんな事に興味あるの?好きな女の子の事?」
膝に置いた手を固く握りしまる。
潤くんを革ソファに座らせ、備え付けの冷蔵庫から飲み物を出し、グラスに注ぐ。
「お茶しかないけど、いいよね?」
コクンッ…
『ちょっと、刺激が強かったかな?でも…』
ソファにも深く座ってる潤くんの身体…小さく見えても…男…
私のアソコが、疼く…
「はい、どうぞ。」
お茶を飲みながら、少し上着のボタンを外す…
「暑くない?先生、ちょっと暑い…。」
春にしては、初夏並みの気温だ…
「ねぇ、潤くん?」
「…。」
「さっきみたいな事は、自然な事だから。」
「…。」
「潤くんって、いまどんな事に興味あるの?好きな女の子の事?」
膝に置いた手を固く握りしまる。