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痴漢selection
第21章 ー温度②ー(神田 潤 12歳)
「アイドル?学校の子?」
「…。」
「ここの子?」
で、ちょっと身体が動いた。
『誰だろ?』
「知りたいな…。潤くんのこと…」
固く握られた手の上に手を重ね、潤くんをみつめた…
チュッ…
最初かなり驚いてたけど…
「ぼ、僕…」
空いた胸元をみつめ、ゆっくりと手を入れてきた…
「触って…。潤くん、ボタン外して…」
目を見開き驚きつつも、潤くんは、ゆっくりとボタンを外していった…
ゴクッ…
「潤…」
キスをし、潤くんのパジャマのボタンを全て外し…
ビクンッ…
「…。」
「ここの子?」
で、ちょっと身体が動いた。
『誰だろ?』
「知りたいな…。潤くんのこと…」
固く握られた手の上に手を重ね、潤くんをみつめた…
チュッ…
最初かなり驚いてたけど…
「ぼ、僕…」
空いた胸元をみつめ、ゆっくりと手を入れてきた…
「触って…。潤くん、ボタン外して…」
目を見開き驚きつつも、潤くんは、ゆっくりとボタンを外していった…
ゴクッ…
「潤…」
キスをし、潤くんのパジャマのボタンを全て外し…
ビクンッ…