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痴漢selection
第21章 ー温度②ー(神田 潤 12歳)
「だ…めだ…」
勃起したペニスを必死で隠そうとする姿が、なんとも可愛い…
「大丈夫…。見せて…」
潤のペニスは、皮は被ってるものの、年齢の割りには大きな方だと思う…
優しく口に含み、ゆっくりと口を動かしていく…
「アァッ…クッ…ハァッ…」
掴まれたソファが、乾いた音をたてていた…
ヂュッ…ヂュルッ…ヂュルッ…
「だめ…先…生…っ!!」
こういうのも初めてなのか、私の口の中に潤は、放出していき、呼吸を調えていた。
「ごめんなさい。僕…」
「次は、私…」
潤の目の前で、全てを脱ぎ、裸になる…
勃起したペニスを必死で隠そうとする姿が、なんとも可愛い…
「大丈夫…。見せて…」
潤のペニスは、皮は被ってるものの、年齢の割りには大きな方だと思う…
優しく口に含み、ゆっくりと口を動かしていく…
「アァッ…クッ…ハァッ…」
掴まれたソファが、乾いた音をたてていた…
ヂュッ…ヂュルッ…ヂュルッ…
「だめ…先…生…っ!!」
こういうのも初めてなのか、私の口の中に潤は、放出していき、呼吸を調えていた。
「ごめんなさい。僕…」
「次は、私…」
潤の目の前で、全てを脱ぎ、裸になる…