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痴漢selection
第2章 ー指ー(奥澤穂香)
「穂香…」
名前を呼び、奥まで突く…
「パパ…」
んっ…あっ…あっ…
「離すなよ…」
だが、全くの未経験である穂香の中は、意外にも狭く、長くはもたなかった…
「パパ…なんかあったかい…」
「目を閉じとけ…」
外で出してる所は、なんか見られたくなかった…
お腹を綺麗に拭き、裸のままの穂香を抱き締めた。
「もう戻れないから。絶対に、穂香を離さない。」
「うん…。パパ…私、綺麗になった?」
「あぁ。変な男に触られた以上に、俺が触り続けたし、お前の初めて俺が貰ったからな。」
「嬉しい。」
その夜は、何度も何度も激しく穂香を抱き続けた。
名前を呼び、奥まで突く…
「パパ…」
んっ…あっ…あっ…
「離すなよ…」
だが、全くの未経験である穂香の中は、意外にも狭く、長くはもたなかった…
「パパ…なんかあったかい…」
「目を閉じとけ…」
外で出してる所は、なんか見られたくなかった…
お腹を綺麗に拭き、裸のままの穂香を抱き締めた。
「もう戻れないから。絶対に、穂香を離さない。」
「うん…。パパ…私、綺麗になった?」
「あぁ。変な男に触られた以上に、俺が触り続けたし、お前の初めて俺が貰ったからな。」
「嬉しい。」
その夜は、何度も何度も激しく穂香を抱き続けた。