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痴漢selection
第21章 ー温度②ー(神田 潤 12歳)
ゴクッ…
「ちょっと、太ったかな?」
潤のペニスは、また勃起し始め…
「きて…教えてあげる…」
キスは、拒まれたけど…
それでも、ぎこちない動きで、潤は童貞を卒業し…
あっ…んっ!!あんっ…はうっ…
『凄い!いつの間に…』
あぁっ!!いいっ!!
「涼香…アァッ…気持ちいい…」
『子宮の奥がガンガンする…』
「潤…もっと…あんっ…突いて…」
『たった、1週間で…ハァッ…』
「イッちゃう…イッちゃう…」
「イケよ。どんどんイケ…俺もイキそうだ。」
『言い方も強さも…変わりすぎ…潤…』
「だめっ…あんっ…はっ…あぁぁぁっ!!」
私の中に潤が、流れる…熱く煮えたぎる潤…
「ちょっと、太ったかな?」
潤のペニスは、また勃起し始め…
「きて…教えてあげる…」
キスは、拒まれたけど…
それでも、ぎこちない動きで、潤は童貞を卒業し…
あっ…んっ!!あんっ…はうっ…
『凄い!いつの間に…』
あぁっ!!いいっ!!
「涼香…アァッ…気持ちいい…」
『子宮の奥がガンガンする…』
「潤…もっと…あんっ…突いて…」
『たった、1週間で…ハァッ…』
「イッちゃう…イッちゃう…」
「イケよ。どんどんイケ…俺もイキそうだ。」
『言い方も強さも…変わりすぎ…潤…』
「だめっ…あんっ…はっ…あぁぁぁっ!!」
私の中に潤が、流れる…熱く煮えたぎる潤…