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痴漢selection
第22章 ー弁証という名の?ー(南里 志穂 9歳)
「きくしかないよなー。お前ら、同じ名前か?」
水着についてた名札をつつかれた。
「きゃっ!!」
お兄ちゃん達にガッツリ掴まれて、休憩ができる小さな部屋に連れてこられた。
「たけ、どっちだ?」
「そうだな。おれは、この世羅ちゃん。」
「…。」
「じゃ、俺は、こっちの…お前も、せら?」
「ううん。せいら。」
「世羅とせいらか。ややこしいが…」
ツーッ…
たけじゃないお兄ちゃんが、世羅ちゃんのおっぱいの上をなぞった。
「きゃっ!!やっ!!」
腕でおっぱいを隠したが…
「乳首か。ちいせーな。」
水着についてた名札をつつかれた。
「きゃっ!!」
お兄ちゃん達にガッツリ掴まれて、休憩ができる小さな部屋に連れてこられた。
「たけ、どっちだ?」
「そうだな。おれは、この世羅ちゃん。」
「…。」
「じゃ、俺は、こっちの…お前も、せら?」
「ううん。せいら。」
「世羅とせいらか。ややこしいが…」
ツーッ…
たけじゃないお兄ちゃんが、世羅ちゃんのおっぱいの上をなぞった。
「きゃっ!!やっ!!」
腕でおっぱいを隠したが…
「乳首か。ちいせーな。」