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痴漢selection
第3章 ー狼狽える女ー(八千草香)
ピクンッ…
『ん?』
手が…あれ?増えてる?
後ろには後ろなんだけど…
スーツの上着の中に手が入り、私の胸をまさぐる…
「あっ…」
声を出し、睨まれる…
「お姉さん、胸も大きいし、俺のタイプ…」
『お姉さんって…。ダメ…触らないで…』
言いたいのに、言えないこの恥ずかしさと、気持ちよさ…
ピクンッ…
『やめて…そこは…あぁっ!!』
「お姉さん、濡れすぎ…したいの?」
ヌルッ…ヌルッ…
「すごいね。もうグチョグチョ…」
『ダメ…やめて…あぁっ!!』
足に力が入らない…
「俺、ヤリたい。お姉さんと…」
少し人がザワついて、身体が動くようになった。
「きて。もっと気持ちよくしてあげる。」
強引に手を捕まれ、人にぶつかりながら、障害者用のトイレに連れてこまれた。
『ん?』
手が…あれ?増えてる?
後ろには後ろなんだけど…
スーツの上着の中に手が入り、私の胸をまさぐる…
「あっ…」
声を出し、睨まれる…
「お姉さん、胸も大きいし、俺のタイプ…」
『お姉さんって…。ダメ…触らないで…』
言いたいのに、言えないこの恥ずかしさと、気持ちよさ…
ピクンッ…
『やめて…そこは…あぁっ!!』
「お姉さん、濡れすぎ…したいの?」
ヌルッ…ヌルッ…
「すごいね。もうグチョグチョ…」
『ダメ…やめて…あぁっ!!』
足に力が入らない…
「俺、ヤリたい。お姉さんと…」
少し人がザワついて、身体が動くようになった。
「きて。もっと気持ちよくしてあげる。」
強引に手を捕まれ、人にぶつかりながら、障害者用のトイレに連れてこまれた。