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痴漢selection
第3章 ー狼狽える女ー(八千草香)
ビリッ…ビリッ…
「や、やめて…」
「いい音。俺、ストッキング破ってヤリたかったんだ。」
「ちがっ…あぁっ!!」
真新しいスーツに身を包んだ、若い男の子…
「お姉さん、この手摺に捕まって…。したいんでしょ?」
反論も抵抗も出来ず、言われるがまま従った…
「あぁっ…」
前の夫とは、どれ位していなかったのだろう?
私の中に、熱く固いモノがはいってきた。
「お姉さんの中、熱い…しまる…」
「気持ちいい…」
思わず言葉が出る…
「お姉さん。気持ちいいんだ。ねっ、名前は?」
突きながら、聞いてくる。
「や、やめて…」
「いい音。俺、ストッキング破ってヤリたかったんだ。」
「ちがっ…あぁっ!!」
真新しいスーツに身を包んだ、若い男の子…
「お姉さん、この手摺に捕まって…。したいんでしょ?」
反論も抵抗も出来ず、言われるがまま従った…
「あぁっ…」
前の夫とは、どれ位していなかったのだろう?
私の中に、熱く固いモノがはいってきた。
「お姉さんの中、熱い…しまる…」
「気持ちいい…」
思わず言葉が出る…
「お姉さん。気持ちいいんだ。ねっ、名前は?」
突きながら、聞いてくる。