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痴漢selection
第3章 ー狼狽える女ー(八千草香)
あっ…
「か、香…。あぁっ…」
揺れる電車のトイレの中…
こんなことをされるとは…
「あぁっ!!」
「最高!!」
明日は、入社式なのに…
突かれながらも、頭をよぎる…
「アァッ…すっげ!!突けば突く程、お姉さんの絡んでくる…」
あっ…いいっ…んんっ…
久し振りに男を感じる…
「さっきよりも滑るー。お姉さん、濡れすぎ。」
ペチンッ…
お尻を叩かれたが、気持ち良かった。
「香…。出そう。」
「えっ?ちょっと…ダメ…」
声が、上手く出ない…
あぁっ!!
「あー、時間が…ラスト…」
激しく腰を動かし、私の背中に体重をかけ、おとなしくなった…
「か、香…。あぁっ…」
揺れる電車のトイレの中…
こんなことをされるとは…
「あぁっ!!」
「最高!!」
明日は、入社式なのに…
突かれながらも、頭をよぎる…
「アァッ…すっげ!!突けば突く程、お姉さんの絡んでくる…」
あっ…いいっ…んんっ…
久し振りに男を感じる…
「さっきよりも滑るー。お姉さん、濡れすぎ。」
ペチンッ…
お尻を叩かれたが、気持ち良かった。
「香…。出そう。」
「えっ?ちょっと…ダメ…」
声が、上手く出ない…
あぁっ!!
「あー、時間が…ラスト…」
激しく腰を動かし、私の背中に体重をかけ、おとなしくなった…