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痴漢selection
第1章 ーおやくそくー(小松崎美穂)
「やっ…帰る…こわっ…」
ンッ…ンッ…
パパとちゅーしたことあるけど、なんか違う…
ピクンッ…
やっ…やっ…
「凄いね。ここ。静かにしてごらん?」
「うっ…」
クチュッ…クチュッ…クチュッ…
「ねっ、この音聞こえる?」
コクンッ…
¨恥ずかしい…¨
「や…めて…」
クチュッ…クチュッ…
「どんな感じ?」
「恥ずかしい…」
ピクンッ…
うぁぁっ…
「ふふ、気持ちいんだね。足が動いてる。」
「やっ…」
クチュッ…クチュッ…
「やだぁ…こわい…」
「大丈夫だよ。怖くないから…」
ピクンッ…ピクンッ…
「可愛いなぁ。美穂ちゃん。」
おっぱいのあたりを舐められて、ゾクッとした…
ンッ…ンッ…
パパとちゅーしたことあるけど、なんか違う…
ピクンッ…
やっ…やっ…
「凄いね。ここ。静かにしてごらん?」
「うっ…」
クチュッ…クチュッ…クチュッ…
「ねっ、この音聞こえる?」
コクンッ…
¨恥ずかしい…¨
「や…めて…」
クチュッ…クチュッ…
「どんな感じ?」
「恥ずかしい…」
ピクンッ…
うぁぁっ…
「ふふ、気持ちいんだね。足が動いてる。」
「やっ…」
クチュッ…クチュッ…
「やだぁ…こわい…」
「大丈夫だよ。怖くないから…」
ピクンッ…ピクンッ…
「可愛いなぁ。美穂ちゃん。」
おっぱいのあたりを舐められて、ゾクッとした…