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痴漢selection
第4章 ー捕らわれた天使ー(ののか)
「ねっ?もう死ぬとか言わないから!!泣き止んでよ…」
「ほんと?死ぬとか言わない?」
「うん。」
ゴクッ…
バチンッ…
「エッチ!!」
急いで布団に潜った…。
「俺、もしかして寝てた?」
「はい。」
「徹夜続きだったから。寝ていい?」
「…。」
自分からホテル連れ込んで?
「寝るんですか?」
「うん。俺、明日休みだし。寝たい…」
「はぁ…」
「ちゃんと、送るから…」
別に何かを期待していた訳じゃなかったけど…
「私、女として魅力ないのかな?」
同じベッドに入ってるのに?私、裸なのよ?
「寝るっ!!おやすみ!!」
「んー?おやすみ。おいで。」
「ほんと?死ぬとか言わない?」
「うん。」
ゴクッ…
バチンッ…
「エッチ!!」
急いで布団に潜った…。
「俺、もしかして寝てた?」
「はい。」
「徹夜続きだったから。寝ていい?」
「…。」
自分からホテル連れ込んで?
「寝るんですか?」
「うん。俺、明日休みだし。寝たい…」
「はぁ…」
「ちゃんと、送るから…」
別に何かを期待していた訳じゃなかったけど…
「私、女として魅力ないのかな?」
同じベッドに入ってるのに?私、裸なのよ?
「寝るっ!!おやすみ!!」
「んー?おやすみ。おいで。」