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痴漢selection
第1章 ーおやくそくー(小松崎美穂)
「おじさん、我慢出来ないや。」
ジュルッ…
「おわぁっ!!」
なんか、アソコを吸われて、ビクンッとなって、お尻が浮いたけど…
チロッ…
「ひっ!!」
チロチロッ…
「そこ…やっ…ばっちいとこー!」
「美穂ちゃんのは、可愛いよ…」
チロチロッ…チロチロッ…
「やっ…はっ…らっ…らめぇっ///」
側にあった枕をギュッと掴んで我慢した。
「入るかな?」
ん?な、何が?
次の瞬間…
「やっ!!痛い!!痛い!!痛い!!いた…いっ…」
「半分か…」
目を開けたら、おじさんが私の上にいた。
ジュルッ…
「おわぁっ!!」
なんか、アソコを吸われて、ビクンッとなって、お尻が浮いたけど…
チロッ…
「ひっ!!」
チロチロッ…
「そこ…やっ…ばっちいとこー!」
「美穂ちゃんのは、可愛いよ…」
チロチロッ…チロチロッ…
「やっ…はっ…らっ…らめぇっ///」
側にあった枕をギュッと掴んで我慢した。
「入るかな?」
ん?な、何が?
次の瞬間…
「やっ!!痛い!!痛い!!痛い!!いた…いっ…」
「半分か…」
目を開けたら、おじさんが私の上にいた。