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痴漢selection
第5章 ー小さな痴漢ー(森本唯 15歳 中学3年)
ピクンッ…
『えっ?やだ!なんで?』
お尻を撫で始めた。
ちょっとだけ、奥に詰めたら、その子も奥に…
で…
『えっ?私、マジ動けなくなった?』
「お姉ちゃん、どうしてそっち行っちゃうの?」
きっと、周りの人は、私とこの男の子を姉弟と勘違いするだろうが…
ツンッ…ツンッ…
『えっ?やだ!なに、この子…』
お尻の割れ目をツンツン指でつついてる…
しかも、無表情…
『えーっ!?やだぁ!!』
電車が揺れ、私の身体がグラついて、ドアを背に男の子の前に…
「あっ、お姉ちゃん!!」
混んでる電車の中で、いきなり抱きついてきた。
『私は、あんたのお姉ちゃん、じゃ…』
『えっ?やだ!なんで?』
お尻を撫で始めた。
ちょっとだけ、奥に詰めたら、その子も奥に…
で…
『えっ?私、マジ動けなくなった?』
「お姉ちゃん、どうしてそっち行っちゃうの?」
きっと、周りの人は、私とこの男の子を姉弟と勘違いするだろうが…
ツンッ…ツンッ…
『えっ?やだ!なに、この子…』
お尻の割れ目をツンツン指でつついてる…
しかも、無表情…
『えーっ!?やだぁ!!』
電車が揺れ、私の身体がグラついて、ドアを背に男の子の前に…
「あっ、お姉ちゃん!!」
混んでる電車の中で、いきなり抱きついてきた。
『私は、あんたのお姉ちゃん、じゃ…』