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痴漢selection
第5章 ー小さな痴漢ー(森本唯 15歳 中学3年)
ビクッ…
ビクッ…
『やっ、ちょっと…』
この子、堂々と触ってる…下着越しにアソコを…
手はしっかりスカートの中!
「お姉ちゃん、面白いね!」
男の子は、私を見てイタズラっぽい笑顔を見せた。
「くすぐったいの?お姉ちゃん…」
「あっ、いや…その…」
スカートの、下着の上からモゾモゾと動く指にドギマギしていた。
ビクッ…
「やっ…」
男の子の指が、下着の中へ入る…
「凄い…。モジャ…」
恥ずかしくなって、思わず男の子の口を少し押さえた。
「お姉ちゃん、ここどうなってんの?」
「…。」
『言える訳がない!女性のアソコの事なんて!!親は、どんな教育してんのよ!!』
「だから…ねっ…だめ…わっ!!」
一番敏感な部分に、指が当たって…
ビクッ…
『やっ、ちょっと…』
この子、堂々と触ってる…下着越しにアソコを…
手はしっかりスカートの中!
「お姉ちゃん、面白いね!」
男の子は、私を見てイタズラっぽい笑顔を見せた。
「くすぐったいの?お姉ちゃん…」
「あっ、いや…その…」
スカートの、下着の上からモゾモゾと動く指にドギマギしていた。
ビクッ…
「やっ…」
男の子の指が、下着の中へ入る…
「凄い…。モジャ…」
恥ずかしくなって、思わず男の子の口を少し押さえた。
「お姉ちゃん、ここどうなってんの?」
「…。」
『言える訳がない!女性のアソコの事なんて!!親は、どんな教育してんのよ!!』
「だから…ねっ…だめ…わっ!!」
一番敏感な部分に、指が当たって…