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痴漢selection
第1章 ーおやくそくー(小松崎美穂)
「なに?なんか…」
「俺の…チンチン。」
痛いけど、あ、足が…
おじさん、ゆっくりと動いてた。
「おっ、すっげ、気持ちいい…」
「やっ…やっ…やっ…」
「出そう。まっ、生理きてねーし、中でいっか。」
少しおじさん、動いて、止まった。
「浅いから、漏れたな。」
「ごめんなさい。お布団濡らして…。」
おしっこ漏れた感覚なかったけど、お漏らししちゃったかな?
おまたにタオル挟んで貰って、おじさんと一緒にお風呂に行った。
「お腹に力入れてみて。」
「んーっ」
プピッ…
アソコから、なんか白い塊みたいのが、ポロッと落ちて、ウンチかと思った。
「俺の…チンチン。」
痛いけど、あ、足が…
おじさん、ゆっくりと動いてた。
「おっ、すっげ、気持ちいい…」
「やっ…やっ…やっ…」
「出そう。まっ、生理きてねーし、中でいっか。」
少しおじさん、動いて、止まった。
「浅いから、漏れたな。」
「ごめんなさい。お布団濡らして…。」
おしっこ漏れた感覚なかったけど、お漏らししちゃったかな?
おまたにタオル挟んで貰って、おじさんと一緒にお風呂に行った。
「お腹に力入れてみて。」
「んーっ」
プピッ…
アソコから、なんか白い塊みたいのが、ポロッと落ちて、ウンチかと思った。