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山猫と狼
第13章 女王の裏切り
クロードの上で、ロイの二つの肉塊がふるふる揺れている。
彼女が腰を激しく動かすと、肉塊はぐわんぐわんと弧を描きながら大きく揺れた。
クロードは魅力的な運動を見せる乳房に目を刺激されるが、まだ達さないようにぎゅっとこらえた。
「女に犯されて感じてるのか、気のふれた変態め!
あたしに犯されるたびに、どんどんちんぽを固くしてるじゃねえか!」
クロードはロイの言葉攻めにますますうっとりし、恍惚の表情を浮かべた。
ねっとり吸い付くようなロイの中は、クロードものをすぐにでも射精に導きそうだった。
腰を上下に大きく動かし、ペニスを抜き差しするロイの動きにクロードはたまらなくなった。
膣に出し入れするたびに敏感な亀頭の部分が擦れ、得も言われぬ心地になった。
「妃殿下、これはあまりに気持ち良すぎます・・・・すぐにでもいってしまいそうです・・・・」
「そうか。じゃあ続けよう」
ロイはほくそ笑み、クロードを骨抜きにする上下運動を続行した。
ぬぽ、ぬぽとペニスの先端が肉襞をくじる音だけがしばらく響き渡る。
「あああっ、あんまりです・・・・!もう持ちません・・・!!」
クロードは情けない声を上げ、ロイの攻撃にとうとう根を上げた。
彼は、びゅるびゅると物凄いスピードで精子が亀頭に上っていく感覚を感じ、そのまま勢いよくロイの中に白い弾丸を発射した。
彼女が腰を激しく動かすと、肉塊はぐわんぐわんと弧を描きながら大きく揺れた。
クロードは魅力的な運動を見せる乳房に目を刺激されるが、まだ達さないようにぎゅっとこらえた。
「女に犯されて感じてるのか、気のふれた変態め!
あたしに犯されるたびに、どんどんちんぽを固くしてるじゃねえか!」
クロードはロイの言葉攻めにますますうっとりし、恍惚の表情を浮かべた。
ねっとり吸い付くようなロイの中は、クロードものをすぐにでも射精に導きそうだった。
腰を上下に大きく動かし、ペニスを抜き差しするロイの動きにクロードはたまらなくなった。
膣に出し入れするたびに敏感な亀頭の部分が擦れ、得も言われぬ心地になった。
「妃殿下、これはあまりに気持ち良すぎます・・・・すぐにでもいってしまいそうです・・・・」
「そうか。じゃあ続けよう」
ロイはほくそ笑み、クロードを骨抜きにする上下運動を続行した。
ぬぽ、ぬぽとペニスの先端が肉襞をくじる音だけがしばらく響き渡る。
「あああっ、あんまりです・・・・!もう持ちません・・・!!」
クロードは情けない声を上げ、ロイの攻撃にとうとう根を上げた。
彼は、びゅるびゅると物凄いスピードで精子が亀頭に上っていく感覚を感じ、そのまま勢いよくロイの中に白い弾丸を発射した。