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山猫と狼
第14章 ロイ王妃の一週間
五日目の夜。
クロードはロイの両乳にペニスを挟ませ、さらに亀頭を舌で舐めさせた。
彼女は自分のとんでもない姿を客観視し、深く恥じ入った。
今の彼女は、王妃という名の性奴隷だった。
クロードは、玉座からロイの姿を満足げに見下ろしている。
ロイは憎悪の念を胸の奥に秘めながら、憎い男根に奉仕を続ける。
わたしは全面降伏しておりますよ、という偽りの心根を見せつけるために、わざと丁寧に男の先っぽを舐めてやるのだ。
「殿下、あなたは戦も得意でしたが、こちらの方も大得意なのですね・・・。こうも上手だと、今すぐいってしまいそうだ・・・」
クロードはロイを膝の上に座らせ、そのままガンガン激しく突いてフィニッシュを迎えた。
クロードはロイの両乳にペニスを挟ませ、さらに亀頭を舌で舐めさせた。
彼女は自分のとんでもない姿を客観視し、深く恥じ入った。
今の彼女は、王妃という名の性奴隷だった。
クロードは、玉座からロイの姿を満足げに見下ろしている。
ロイは憎悪の念を胸の奥に秘めながら、憎い男根に奉仕を続ける。
わたしは全面降伏しておりますよ、という偽りの心根を見せつけるために、わざと丁寧に男の先っぽを舐めてやるのだ。
「殿下、あなたは戦も得意でしたが、こちらの方も大得意なのですね・・・。こうも上手だと、今すぐいってしまいそうだ・・・」
クロードはロイを膝の上に座らせ、そのままガンガン激しく突いてフィニッシュを迎えた。