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山猫と狼
第6章 軍服を脱がされて
ロイは身を捩ってクロードの魔の手から逃れようとしたが、どこへ逃れても彼の手が追ってきた。
「この期に及んでまだ抵抗するとは、立派です。
あなたの部下たちにぜひ見せてあげたい姿ですね」
クロードは口の端に意地の悪い笑みを浮かべ、ロイの燃える目を見ていた。
「最も、女将軍のこんな淫猥な姿を見せられたら、彼らだって男ですし、暴走してしまうかもしれませんが」
「畜生・・・クソが・・・!」
ロイは怒りのあまり声を荒らげた。
「そんな言葉遣いはいけませんよ、プリンセス。悪い娘はお仕置きが必要ですね」
クロードはロイの口を唇で封じ、それから十本の指を使って彼女の乳首を容赦なく攻め立てた。
「この期に及んでまだ抵抗するとは、立派です。
あなたの部下たちにぜひ見せてあげたい姿ですね」
クロードは口の端に意地の悪い笑みを浮かべ、ロイの燃える目を見ていた。
「最も、女将軍のこんな淫猥な姿を見せられたら、彼らだって男ですし、暴走してしまうかもしれませんが」
「畜生・・・クソが・・・!」
ロイは怒りのあまり声を荒らげた。
「そんな言葉遣いはいけませんよ、プリンセス。悪い娘はお仕置きが必要ですね」
クロードはロイの口を唇で封じ、それから十本の指を使って彼女の乳首を容赦なく攻め立てた。