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山猫と狼
第10章 完全なる結婚
「ああ!ロイ殿下!快楽に素直になったあなたは何より素敵です・・・!
殿下の素晴らしいお乳を、私のものにさせてください・・・!」
クロードは肩で息をしながら、ズボンのボタンを外してそそり立ったペニスを取り出した。
ロイは、ぼんやりとした意識の中で彼の長く太い禍々しい武器を見ていた。
「ロイ殿下、夫になる私が、あなたのお胸のヴァージンをいただきます」
そういうと彼はロイの両乳をぎゅっと寄せ、その隙間にペニスを差し込んだ。
柔肉をかき分けながら、硬い突起が進んでゆく。
ロイの豊かな胸は、彼の赤黒い刀をすっかり包み込んでしまった。
「ああ・・・何て気持ちがいいんだ・・・・!」
クロードは信じられない程心地よい感触に、今にも果ててしまいそうになる。
ロイの乳房には張りがありながら、蕩けるような柔らかさがあった。
クロードの放つ粘液がロイの乳房を濡らし、彼が動くたびぬぷぬぷ音がした。
周囲の男たちは息を殺し、ロイの両乳が男に犯されている様子に見入っていた。
胸をペニスで貫かれる度にロイは膝をがくがくさせ、呆けたようにあけっぴろげになっている口からううっ、と低いうめき声をあげた。
「ロイ殿下のおっぱいは、柔らかくて、温かくて、たまりませんね・・・!私が最初にあなたのお胸を堪能できて、光栄です」