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山猫と狼
第10章 完全なる結婚
ロイの両乳房での「紅葉合わせ」は、このまま絶頂を迎えたいほど最高の快楽をクロードにもたらしたが、彼は自分が達することよりも彼女を乱れさせることを望んでいた。
こうしている間にも媚薬は彼女の膣内に浸透し、子宮の辺りを火照らせてゆく。
ロイは体が燃えているような感覚を味わった。
クロードはロイの乳房を思う存分刺し貫いた後、ペニスを乳首と接吻させた。
獰猛なペニスを乳暈の中にぐいとめりこませると、ロイは気が触れたように体を激しく動かした。
彼女の腕や足を縛っている縄の跡が、白い肌に刻み付けられる。
「それ・・・・・やめろ・・・・・・・ああ・・・頭がおかしくなる・・・・・・!!!」
「ナニで乳首をファックされるのが好きなんですね・・・!もっともっと、してさしあげましょう」
そう言って、クロードはペニスで交互に何度もロイの乳首を犯した。
ロイの乳首はペニスの硬さに押しつぶされ、痛いほどびんびんに張りつめる。
「はあっ、乳首が完全に充血していますね。羨ましいほどの感度です」
クロードはうっとりした表情を浮かべ、ロイの両乳首を指先で優しく摘んだ。
こうしている間にも媚薬は彼女の膣内に浸透し、子宮の辺りを火照らせてゆく。
ロイは体が燃えているような感覚を味わった。
クロードはロイの乳房を思う存分刺し貫いた後、ペニスを乳首と接吻させた。
獰猛なペニスを乳暈の中にぐいとめりこませると、ロイは気が触れたように体を激しく動かした。
彼女の腕や足を縛っている縄の跡が、白い肌に刻み付けられる。
「それ・・・・・やめろ・・・・・・・ああ・・・頭がおかしくなる・・・・・・!!!」
「ナニで乳首をファックされるのが好きなんですね・・・!もっともっと、してさしあげましょう」
そう言って、クロードはペニスで交互に何度もロイの乳首を犯した。
ロイの乳首はペニスの硬さに押しつぶされ、痛いほどびんびんに張りつめる。
「はあっ、乳首が完全に充血していますね。羨ましいほどの感度です」
クロードはうっとりした表情を浮かべ、ロイの両乳首を指先で優しく摘んだ。