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山猫と狼
第10章 完全なる結婚
狭い肉路を切り開いていく快感は、クロードを虜にした。
さすが、野山を駆け回る牝山猫のアソコは筋肉質でしまりがいい・・・!
お城にこもりきりで指一本動かすのも怠いようなそこらのお姫様とは、大違いだ・・・!
「スノートル君。私のものがすっかりロイ殿下のおまんこに突き刺さっているのをご覧」
クロードは、結合部分をスノートルにはっきり示しながら言う。
「ハハハ、大切なお姫様の処女は、永遠に戻ってこないんだ・・・!
こんな傷ものになったお姫様、俺の他に誰が嫁にもらってくれると思うか?」
クロードは下卑た笑みを満面に浮かべ、スノートルをぞっとさせた。
ロイは襲い来る快感に心を奪われ、クロードの下品な言葉も耳に入らなかった。
クロードは夢中で腰を振り、思い切りロイの中を掻き乱す。
二人の体液が混じり合い、結合部にグプグプと白い泡が立つ。
「はあ、はあ、はあ・・・・・あああっ気持ちいい・・・・」
ロイの言葉は、クロードを歓喜させた。
「気持ちいいんですか、殿下?私で感じてくださっているんですね・・・!
・・・・・本当に可愛い方だ」
クロードは呆けたようになったロイの唇にキスをしながら、今度はゆっくりしたストロークで子宮口を狙った。
さすが、野山を駆け回る牝山猫のアソコは筋肉質でしまりがいい・・・!
お城にこもりきりで指一本動かすのも怠いようなそこらのお姫様とは、大違いだ・・・!
「スノートル君。私のものがすっかりロイ殿下のおまんこに突き刺さっているのをご覧」
クロードは、結合部分をスノートルにはっきり示しながら言う。
「ハハハ、大切なお姫様の処女は、永遠に戻ってこないんだ・・・!
こんな傷ものになったお姫様、俺の他に誰が嫁にもらってくれると思うか?」
クロードは下卑た笑みを満面に浮かべ、スノートルをぞっとさせた。
ロイは襲い来る快感に心を奪われ、クロードの下品な言葉も耳に入らなかった。
クロードは夢中で腰を振り、思い切りロイの中を掻き乱す。
二人の体液が混じり合い、結合部にグプグプと白い泡が立つ。
「はあ、はあ、はあ・・・・・あああっ気持ちいい・・・・」
ロイの言葉は、クロードを歓喜させた。
「気持ちいいんですか、殿下?私で感じてくださっているんですね・・・!
・・・・・本当に可愛い方だ」
クロードは呆けたようになったロイの唇にキスをしながら、今度はゆっくりしたストロークで子宮口を狙った。