この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
山猫と狼
第10章 完全なる結婚
「怖気づいて目をつぶったら、脳天ぶっ飛ばすぞ」


クロードはどすの利いた声で、スノートルを恐喝した。


スノートルは諦念した。彼は焦点をぼやかして哀れなロイの姿をはっきり目にしないことで、どうにか正気を保つことができた。


クロードは陰茎の根元を掴み、とろとろに煮込まれた熱々のヴァギナの中に沈めてゆく。


ロイのヴァージンの壁は、クロードの破城鎚をそう易々と通さなかった。


「くう・・・なんて狭さだ・・・!」


クロードは力をこめ、ぐいと破城鎚を膣内へ侵入させる。


「ああっ・・・うわあああっ・・・!」


ロイは快楽と苦痛の混じった声を上げる。


お可哀そうに、きっと痛いのだろう。・・・俺だったら、あんな無理やり犯さないのに・・・!


スノートルはそう思うと、急に恥ずかしくなって頬を赤らめた。



/132ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ