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まさか、あの人と
第2章 2人だけ。
隼斗『葵、胸見せて。』






葵は自分でワイシャツをもちあげ、
ブラジャーも胸の上にあげた。








隼斗は指で乳首をさわりがら
『もうこんなに立ってるよ。見て。』






葵は握っていたワイシャツで胸を隠した。








隼斗『だめ。隠さないー。』
と葵のワイシャツをもちあげた。








隼斗は左の胸の上にキスマークを着けた。


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