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まさか、あの人と
第2章 2人だけ。

隼斗は葵のワイシャツの上のボタンを
3つ外し上半身を起こした。
隼斗『ばんざいして。』
葵は両腕をあげ、隼斗はワイシャツとキャミソール、ブラをまとめて外した。
葵は胸を見られていることが、
恥ずかしくなり隼斗をベッドに倒し抱き締めた。
隼斗にキスをしてくる葵、
葵の手を握りながら、
隼斗『こっち触って。』
葵の手をあそこにあてた。
葵は隼斗のあそこを服の上から触った。
葵は隼斗のベルトを外し
ズボンとトランクスも脱がした。
葵は隼斗の足の間に入り、
隼斗のあそこを舐め始めた。
『チュパッ、チュパッ、チュパッ…』
葵が音を立てながら舐めてくる。

