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まさか、あの人と
第2章 2人だけ。

葵課長は『あっち、連れてって。』と隣の部屋を指差した。
葵課長を抱き上げ、隣の部屋を開け
ベッドに葵課長をおろした。
隼斗『葵課長、エアコンのスイッチどこですか。』
葵『ここで課長はつけないで~。はやくー。』
隼斗はベッドで寝ている
葵課長の隣に来た。
隼斗『スカートシワになるから脱がせるよ』
葵はファスナーが付いている所を見せた。
隼斗はファスナーを開け
スカートを脱がせ隣の椅子にスカートをかけた。
葵『ストッキングもとってー。』
と言い出したが
ワイシャツの下から左手をいれ
右胸のブラジャーの中に指を入れた。
隼斗は乳首を指で摘まみながら
『葵。わがまま言うとここつねるよ』
と乳首を軽くつねった。
葵はピクッとした。
徐々に立っていく乳首。
右胸揉みながら、乳首をつねっていると
徐々に立っていく乳首。
隼斗は背中に手を回し、ブラのホックを外した。
葵課長を抱き上げ、隣の部屋を開け
ベッドに葵課長をおろした。
隼斗『葵課長、エアコンのスイッチどこですか。』
葵『ここで課長はつけないで~。はやくー。』
隼斗はベッドで寝ている
葵課長の隣に来た。
隼斗『スカートシワになるから脱がせるよ』
葵はファスナーが付いている所を見せた。
隼斗はファスナーを開け
スカートを脱がせ隣の椅子にスカートをかけた。
葵『ストッキングもとってー。』
と言い出したが
ワイシャツの下から左手をいれ
右胸のブラジャーの中に指を入れた。
隼斗は乳首を指で摘まみながら
『葵。わがまま言うとここつねるよ』
と乳首を軽くつねった。
葵はピクッとした。
徐々に立っていく乳首。
右胸揉みながら、乳首をつねっていると
徐々に立っていく乳首。
隼斗は背中に手を回し、ブラのホックを外した。

