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まさか、あの人と
第2章 2人だけ。
それでも課長は起きない。。。







隼斗は寝ている葵課長を上から眺めながら









優しく唇にキスをした。










ようやく葵課長が目を開けた。






葵『もっと、、、、。ちょうだい、、、、。』





隼斗は葵課長の手を握りながら
再び、キスをした。








隼斗は舌を葵課長の中に入れていく。






葵課長の舌が絡み合ってくる。






テレビの声だけが、部屋で聞こえてくる。

























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