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【寝取られ】青春の人 佳代ちゃん
第5章 青春の人 佳代ちゃん(5)

スカートを捲ろうとしているA先輩は若干ビビり気味な顔してて、吉岡先輩と太田先輩はこういう事に慣れているのか妙に落ち着いた態度でただニヤニヤしていた。

A先輩の手がスカートを徐々に捲り上げていく。

こちらに背中を向けて脚を軽くたたむようにして寝ている佳代ちゃんのパンツが。薄いピンク色のパンツが見えた。


「おーやべぇ……」


そう言ってA先輩はパンツが少しだけ見えた所でスカートから手を離した。

俺も心臓バクバクで佳代ちゃんのパンツを見たまま固まっていたんだけど、
吉岡先輩や太田先輩は全く緊張感も罪悪感もないようで、とんでもない事をし始めた。


「バーカ、そんなんじゃ中途半端だろ、もっとこうやってガってやんだよ。」


そう言って吉岡先輩が佳代ちゃんのスカート持って思いっきり捲り上げた。

もうスカートが腰の上にまでいくくらい。

で、佳代ちゃんのパンツを履いたお尻が完全に丸見え状態に。

吉岡先輩の大胆さに唖然とする俺。


「うわ、吉岡お前すげぇな。」


「こんなの余裕だろ、てかやっぱ良い尻してんなー」


「吉岡は前にこの状態の女の子を全裸までもってったからな。」


「ハハッ、あれな、起きた時のリアクション最高だったよな、え?あッ!えっ!?みたいな、あのテンパった顔、まぁあれはどうでもいい女だったからな。」


「吉岡お前ホント女に対して鬼畜だよな。ていうか佳代ちゃんやべぇ、尻エロくね?」


「安産型だな、チンコ好きそうな尻なんだよなぁこれ。」


「ハハッおいナオヒロ、口開いてるぞ。」


吉岡先輩に言われてハッとして口を閉じる俺。

股間が疼く。

俺もこの状況に興奮してるのか、佳代ちゃんのお尻を何度も見てしまう。


そして一旦座って佳代ちゃんのパンツとお尻を眺めながら酒を飲み始める先輩達。

俺も勧められて飲む。酒の味は全く分からないくらいにまだパニック状態。

で、A先輩が佳代ちゃんのお尻を見ながら「やりてぇ、マジで勃ってきたわ」とか言い出した。

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