この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第1章 エッチなエルフの三姉妹!☆
「本当だよ? 君の事が大好きだから、こうやって君のためにやってきたんだから。……信じられない? でも私は、本当に君の姉だもの。君のためなら、なんでもしてあげられるよ」

 長女は、幼児に言い聞かせるみたいにゆっくり、ゆっくり言って、そしてにっこり笑った。

「なっ……なんでも!?」
「うん、喜んで。むしろそうさせて欲しい。そうよねソフィちゃん?」
「え、ええ。兄貴の事は別に……き、嫌いじゃないし? 身の回りの世話くらい、いくらでもしてやるわ。あんたは、大人しくされるがままになってればいいのよ。それに……そうそう、あんた、随分つまらない会社に勤めてるでしょう?」
「え! は、はぁ……」

 なぜわかった?

「昨晩だって、あんなに遅く帰ってきて……。あんた、ヘトヘトだったじゃない。これからは、私たちが養ってあげるから、べつに働かなくていいわよ? さっさと、退職届でも何でも出してきなさい。それが気まずいっていうなら、私が電話であんたの上司に言ってあげてもいいわ。ありがたく思うのね?」

 次女のソフィは、僕の耳元でそうささやいた。
 
 しかも、いつのまにか彼女は僕の背中にしなだれかかり、お腹に手を回して、ナデナデしてくる。
 
 長女みたいな爆弾級ではないものの、彼女もかなり豊満なおっぱいをしていた。
 それが押し当てられる感触がはっきりと分かる。僕は冷や汗を垂らした。

 そして、体のある部分が、いよいよはげしく反応し始めている。

 やばい! こんな近くでバレたら、変態扱いされてしまう……! 僕は、体を縮こませた。

「い、いや、会社辞めるなんて。そんなこと出来る訳……それに、君たちに養ってもらうとか、そ、そんなのダメでしょ? 君たち、みんな僕より年下っぽいじゃないか?」
 
 一瞬、ちょっと気持ちがグラッとしたのは確かだけど……いくらなんでも、年下の女の子三人の厄介になるなんて、ちょっと良心がゆるさない。

「フン、何遠慮してんだか。安月給で借金もちの癖に」
「ぎくっ……!?」
/525ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ