この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第1章 エッチなエルフの三姉妹!☆
「本当だよ? 君の事が大好きだから、こうやって君のためにやってきたんだから。……信じられない? でも私は、本当に君の姉だもの。君のためなら、なんでもしてあげられるよ」
長女は、幼児に言い聞かせるみたいにゆっくり、ゆっくり言って、そしてにっこり笑った。
「なっ……なんでも!?」
「うん、喜んで。むしろそうさせて欲しい。そうよねソフィちゃん?」
「え、ええ。兄貴の事は別に……き、嫌いじゃないし? 身の回りの世話くらい、いくらでもしてやるわ。あんたは、大人しくされるがままになってればいいのよ。それに……そうそう、あんた、随分つまらない会社に勤めてるでしょう?」
「え! は、はぁ……」
なぜわかった?
「昨晩だって、あんなに遅く帰ってきて……。あんた、ヘトヘトだったじゃない。これからは、私たちが養ってあげるから、べつに働かなくていいわよ? さっさと、退職届でも何でも出してきなさい。それが気まずいっていうなら、私が電話であんたの上司に言ってあげてもいいわ。ありがたく思うのね?」
次女のソフィは、僕の耳元でそうささやいた。
しかも、いつのまにか彼女は僕の背中にしなだれかかり、お腹に手を回して、ナデナデしてくる。
長女みたいな爆弾級ではないものの、彼女もかなり豊満なおっぱいをしていた。
それが押し当てられる感触がはっきりと分かる。僕は冷や汗を垂らした。
そして、体のある部分が、いよいよはげしく反応し始めている。
やばい! こんな近くでバレたら、変態扱いされてしまう……! 僕は、体を縮こませた。
「い、いや、会社辞めるなんて。そんなこと出来る訳……それに、君たちに養ってもらうとか、そ、そんなのダメでしょ? 君たち、みんな僕より年下っぽいじゃないか?」
一瞬、ちょっと気持ちがグラッとしたのは確かだけど……いくらなんでも、年下の女の子三人の厄介になるなんて、ちょっと良心がゆるさない。
「フン、何遠慮してんだか。安月給で借金もちの癖に」
「ぎくっ……!?」
長女は、幼児に言い聞かせるみたいにゆっくり、ゆっくり言って、そしてにっこり笑った。
「なっ……なんでも!?」
「うん、喜んで。むしろそうさせて欲しい。そうよねソフィちゃん?」
「え、ええ。兄貴の事は別に……き、嫌いじゃないし? 身の回りの世話くらい、いくらでもしてやるわ。あんたは、大人しくされるがままになってればいいのよ。それに……そうそう、あんた、随分つまらない会社に勤めてるでしょう?」
「え! は、はぁ……」
なぜわかった?
「昨晩だって、あんなに遅く帰ってきて……。あんた、ヘトヘトだったじゃない。これからは、私たちが養ってあげるから、べつに働かなくていいわよ? さっさと、退職届でも何でも出してきなさい。それが気まずいっていうなら、私が電話であんたの上司に言ってあげてもいいわ。ありがたく思うのね?」
次女のソフィは、僕の耳元でそうささやいた。
しかも、いつのまにか彼女は僕の背中にしなだれかかり、お腹に手を回して、ナデナデしてくる。
長女みたいな爆弾級ではないものの、彼女もかなり豊満なおっぱいをしていた。
それが押し当てられる感触がはっきりと分かる。僕は冷や汗を垂らした。
そして、体のある部分が、いよいよはげしく反応し始めている。
やばい! こんな近くでバレたら、変態扱いされてしまう……! 僕は、体を縮こませた。
「い、いや、会社辞めるなんて。そんなこと出来る訳……それに、君たちに養ってもらうとか、そ、そんなのダメでしょ? 君たち、みんな僕より年下っぽいじゃないか?」
一瞬、ちょっと気持ちがグラッとしたのは確かだけど……いくらなんでも、年下の女の子三人の厄介になるなんて、ちょっと良心がゆるさない。
「フン、何遠慮してんだか。安月給で借金もちの癖に」
「ぎくっ……!?」