この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第1章 エッチなエルフの三姉妹!☆
「大丈夫よ。弟くんは、朝時間ないし、いつもバナナ一本とかパン一枚なんだよね? 持ってくるだけだから、平気へいき」
長女は、「ぐっ!」と拳を握ってみせた。けれど、僕は、
「っ!? な、なんでそのことを……!」
いつもの僕の朝食事情まで知られていたので、仰天してしまった。
「ちょ、ちょっと……! いったい、なんで僕の事をそんなに詳しいんだ!? おかしいよ……皆、説明してくれないか!? まさか、まさか……っ、盗撮とかしてないよねっ?!」
僕は、大声でやっとそう言えた。
「う~ん、説明ね……」
長女は、クスっと笑って、僕の隣に腰かけた。
そして、次女と三女も動き出す。
膝には三女。
背中のほうに次女。
と、あっという間に僕は囲まれてしまった。まさに袋のネズミ。
さらに悪い(?)ことに、長女は僕に抱き着いてきた。
「なっ……!」
ものすごい大きくて白いおっぱいが、僕の腕に押し付けられる。
おっぱいの間に腕が挟まれる。するとおっぱいは楕円形にゆがみ、生きてるみたいにうごめいた。
なんだか片腕だけ天国に行ったみたい。そして目の前には、優しそうな微笑みをたたえた長女の顔。その上なんか良い匂いもただよってくるし、まったく逃げ場がなかった。
「君が忘れているだけだよ。私たちは、君のことが大好きな、君の姉と妹なんだから」
「し、姉妹なんて……! 身に覚えないよ? 第一、そのエルフみたいにとんがった耳! 君らはいったい――」
僕の言葉の途中で、長女は、みるみるうちに目を細める。それがちょっと悲しそうに見えた。
それだけで、なんだか悪い事したような気分になってしまう自分が情けない。
長女は、「ぐっ!」と拳を握ってみせた。けれど、僕は、
「っ!? な、なんでそのことを……!」
いつもの僕の朝食事情まで知られていたので、仰天してしまった。
「ちょ、ちょっと……! いったい、なんで僕の事をそんなに詳しいんだ!? おかしいよ……皆、説明してくれないか!? まさか、まさか……っ、盗撮とかしてないよねっ?!」
僕は、大声でやっとそう言えた。
「う~ん、説明ね……」
長女は、クスっと笑って、僕の隣に腰かけた。
そして、次女と三女も動き出す。
膝には三女。
背中のほうに次女。
と、あっという間に僕は囲まれてしまった。まさに袋のネズミ。
さらに悪い(?)ことに、長女は僕に抱き着いてきた。
「なっ……!」
ものすごい大きくて白いおっぱいが、僕の腕に押し付けられる。
おっぱいの間に腕が挟まれる。するとおっぱいは楕円形にゆがみ、生きてるみたいにうごめいた。
なんだか片腕だけ天国に行ったみたい。そして目の前には、優しそうな微笑みをたたえた長女の顔。その上なんか良い匂いもただよってくるし、まったく逃げ場がなかった。
「君が忘れているだけだよ。私たちは、君のことが大好きな、君の姉と妹なんだから」
「し、姉妹なんて……! 身に覚えないよ? 第一、そのエルフみたいにとんがった耳! 君らはいったい――」
僕の言葉の途中で、長女は、みるみるうちに目を細める。それがちょっと悲しそうに見えた。
それだけで、なんだか悪い事したような気分になってしまう自分が情けない。