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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第19章 今日から僕は姉のヒモ?

  
 さて。

 「一難去ってまた一難」って、よく言うわけで……。

 夕飯が終了し、マリアはキッチンでエプロンを身にまとっていた。

「ねぇマリア、お皿は僕が洗うから休んでていいよ」
「あらっ……?」

 お皿を抱えて、僕はキッチンに入った。それを見て、マリアは戸惑ったような顔を見せる。

「で、でも。今日はお姉ちゃんが当番だし」
「いいのいいの。あんなに稼いでくれるんだから、今日くらい僕にやらせてよ」

 僕は、四人分のお皿をシンクに置いた。

 マリアにばかり働かせてはいられない――と、そのくらいの良心は、僕にもあった。

「……うん、ありがとう♡ じゃあ、任せるね」

 マリアはちょっと寂しそうだ。

「あれ、どうかしたの?」
「ううん……ただね。弟くんも、もう立派な大人なんだなぁって、思って」

 マリアは急に僕の真後ろに立ったかと思うと、ぽんと肩に手を置いてきた。おっぱいの先っちょが背中に当たっている気もするけど、それはひとまず無視して……

「そ、そりゃそうだよ。マリア達だけには、働かせられないしね」
「うん……ありがとう、優しいのね♡」
「そんな、マリアの方がよっぽど優しいじゃんか。お金をいっぱいくれるなんて、ふつう、中々できることじゃないって」

 はははっ、と笑いながら次のお皿を手に取り、ごしごしやる。

「もう、君はお口が上手ね。ほんとに、大人って感じ。それに……こっちのほうも、本当に大人になっちゃってるもの♡」
「え……!?」

 マリアは、さっと僕の真横に回り込む。すると、またおちんぽをとりだしていた。白い手の中に、小さいおちんぽがポロンと納まる。
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