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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第20章 ないしょのヌキヌキ・おてて編☆
「えええっ、ちょっっ……とマリア!? やめたほうが! またソフィが怒る――」
「だいじょうぶ、だいじょうぶ♡」

 マリアは、おちんぽの先をつんつんつついて、合図した。

 見れば、ソフィとアーシャは僕のスマホをいじるのに夢中だ。
 たぶん、まだお仕事探しか何かをしてるんだろう。かすかに開いた部屋のドアから、しかし、こちらをわざわざ覗いてくる様子もない。

 とはいえ、絶対に覗いてこない保証があるわけでもないし……僕は、ごくっと唾を飲み込んだ。

「ね? 大丈夫でしょ? それにほら、お姉ちゃんの体で隠して、シコシコしてあげるから♡」
「そ、そうは言っても……うっ!?」

 ……にゅくっ、にゅくっ♡ にゅくっ、にゅくっ♡

 唾液で濡らしていたらしく、マリアの手はもうねとねとだった。

 おちんぽを包み込み、根元から先っぽまですばやく刺激してくる。

 ちゅこちゅこっ……ちゅこちゅこっ♡

「ふぁ、ぁぁぁっ……!」
「もぉ、弟くん? 声出しちゃだ〜めっ♡」

 音も立たないほど静かに、マリアは僕の頬にキスした。
 
「君は、あくまでお皿を洗ってるだけなんだから。その間に、お姉ちゃんがヌキヌキしてあげる♡ 二人にはナイショよ?」
「で、でもバレたら……!」
「だいじょうぶ大丈夫♡ バレちゃったら、お姉ちゃんに無理やり襲われたって言い訳していいから♡」
「そ、そこまでしておちんぽしごきたいの……!?」
「うん♡」

 マリアは、少しもためらいを見せずに言った。

「だって、可愛い弟くんのおちんぽだもの。すこしでも、ながく触らせてほしいの♡ じょあ、いくよ? それっ♡」
「く、うぁっ……!」

 じゅくじゅくっ。じゅくじゅくっ……っ。

 しゅこっ、しゅこっ。しゅこっ、しゅこっ……。
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