この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第20章 ないしょのヌキヌキ・おてて編☆

 そのうち、彼女の手が股関にソロソロっと伸びてくる……!

「うふふふふっ……お姉ちゃんを、オカズにしていいからね♡ ほら、二人にバレないうちにっ、お姉ちゃんのおててにピュッてして♡ ピュぅッて♡」
「うぁっ、あぁ〜っ……!」

 マリアは片手で僕の手を取り、豊満なおっぱいを服の上から触らせる。そしてもう一方の手で、おちんぽをヌキヌキしてくれた。

「ねぇーお姉ちゃんのおっぱい、やわらかいかな?」
「う、うん……すごい、おっきい……!」

 興奮が高まるにつれ、ぎゅっとわしづかみにしたり、たぷたぷっと揺らしたり、つい夢中になって弄ってしまう。すごっ、なんなんだこのおっぱい……やわらかすぎ!


 マリアは少々顔を赤らめて、

「あらあら、弟くん、こどもみたい♡ うん、いいよ、おっぱい好きなように触って? その間、おちんぽはお姉ちゃんがお世話してあげるっ……フフフっ♡」  
「うっ、くぁぁぁ〜っ……!」
 
 おちんぽしごく速度が、だんだんと速くなっていき……

「あぁぅっ、マリア、出したい……もう射精したいよ……!」
「んっ、いいよ♡ ホラッ、出して、ドピュドピュして♡ お姉ちゃんに、おちんぽミルクちょうだいっ♡」
「うぁっ、くぅぅぅぅっ……!」

 その瞬間、思い切り射精した。

 おちんぽミルクが噴水のように吹き上がり、おちんぽ握っていたマリアの手のひらに、思い切りぶち当たった。

「きゃぁっ!」

 勢いはそれにとどまらない。おちんぽミルクの飛沫がはじけて、マリアの下半身を汚してしまった。

「あぅ!? ご、ごめん、汚しちゃった……」

 と僕が謝った時、風呂場のすぐ外から声が聞こえてくる。

『ちょっと〜、姉さん! 何大きな声出してるの? 転んだの?』
「「っ!?」」
/525ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ