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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第30章 授乳手コキで甘えて♡ ☆
「うっ……!?」
おまんこは愛液まみれでぎとぎと。
しかも、僕はぎょっとした。さっき中出ししまくったおちんぽミルクが、トロトロと流れ出してきちゃってる。もう、いろんな液体でおまんこぐっちゃぐちゃって感じだ。
「ウフフっ……♡ 弟くん、目が血走っちゃってるよ?」
「ふぇっ!?」
おまんこを凝視していた事に気づき、僕はぱっと顔をそらした。まぁ、こんなにエッチなおまんこ、男なら見ちゃうよね。
ただ、もちろん興奮はしてるけど……やっぱりもう、おちんぽのほうは出しすぎで限界みたいだった。
おまんこ見せつけられても勃起する気配がなく、ふにゃふにゃちんぽのままだ。
「あ〜……悪いけど、今日は、もうだめみたいだね。まぁさんざんイったし……そろそろ、家に帰ろうか」
あははっ、と苦笑いしながら、僕は立ち上がる。そして、マリアの腕をひっぱりあげた。
「ふふっ……♡」
マリアは、妙に鼻にかかった甘ったるい吐息を出した。
そして……ちゃんと立ち上がる代わりに、僕の首に手を回し、しなだれかかる。
かすかに涙で濡れた、エメラルド色のきれいな瞳。
ねっとりとした手の握り方。
すべて、誘ってでもいるかのように色香に満ちて、ぎくっとする。
「うふふふふっ♡」
「ど、どうしたの、そんな風に笑ったりして。ま、まさかまだ……っ!?」
「ねぇ弟くん、忘れてない? 私には回復魔法があるんだよ?」
「あっ……?!」
そうだ忘れてた。まったく、律儀に伏線回収しなくたっていいのにっ……!
「でも普通に回復するんじゃ、つまらないわね……あ、そうだわ。それっ!」