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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第30章 授乳手コキで甘えて♡ ☆
 マリアはぱちんと指を鳴らした。彼女の体が、軽く光ったように思える。

 でも、それだけだった。

「あれ? いったい何が変わったの?」

 特に、おちんぽが回復した様子はないけど。
 
「ふふっ、お姉ちゃんのどこが変わったか分かる? あててごらん♡」

 マリアは立ち上がって、背もたれのないソファにトンッと座った。

 変わった所? いったいどこだろう。
 ぱつんぱつんの脚。
 お腹のあたりでキュッと締まっているナース服。
 
 破裂しそうなおっぱい。
 アップで結んであるボリューミーな金髪。
 そして、見てるだけで癒されるやさしい微笑み。

 さっきまでと、なにも変わらない。
 
 あまりに分からないので、目線はついつい一か所に引き寄せられる。

 おっぱいだ。

 あぁ、男ってみんな女の子のおっぱいしか見てないんだろうか。そんなことを考えながら、ピンッと張ったセクシーなちくびに、目をくぎ付けにしてしまう。

 そこに、答えがあった。

「えっ……!? おっぱいから、なんか……おっぱいが出てる!?」
「フフッ、くすくすくすっ……正解よ♡」

 マリアは、おっぱいを両手でぎゅっと絞った。すると不思議なことに、ぎゅぅっと圧力のかけられたちくびから、白い母乳がピュッピュッと噴き出したんだ。

「うっ、うぉぉぉっ……!? ちょっと待ってマリア、妊娠はしないんじゃなかったの?! なんでおっぱいミルク出てるの!?」

 大汗が、額をつたう。

「ふふっ、お姉ちゃんべつに妊娠したわけじゃないのよ。そんなに焦らないで。たとえ妊娠したとしても、おっぱいミルクそんなにすぐでないでしょ?」
「あ、それもそっか……」

 おっぱいの見すぎで、バカになってたみたいだ。

「回復魔法で、お姉ちゃんの乳腺を活性化させたの。これで、君におっぱいあげられるよ。おっぱいは栄養がいっぱいあるから、飲んだら君のおちんぽも元気になると思うよ♡」

 マリアはニッコリ笑った。

「い、いい笑顔だね……」
「だって、君におっぱいチュパチュパさせてあげられるなんて、嬉しいもの♡」

 マリアはソファに寝そべると、歓迎するような感じで、両腕をぱっと広げた。

「さぁ、おいで♡ お姉ちゃんのおっぱいたくさん吸って、元気になろうね♡」
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