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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第3章 朝のひと時☆
「は、はぁ……どうぞ」
「さっきも言ったけど、お姉ちゃんたち、これから君ん家にお世話になるね。その代わり、いっぱいお世話してあげるから。よ・ろ・し・く♡」
マリアは、僕のおでこに軽くキスした。
「は、はぁっ……!?」
僕は目をひんむく。
「もちろん、君に損はさせないよ。それどころか、お姉ちゃんたちは、君を助けたくてここに来たんだもん。お家の事はなんでもするし。君のためにお金を稼いできて、何不自由なく暮らせるようにしてあげるし、ね♡ 君は働かないで、お部屋でのんびりしてればいいの。ほら、ステキでしょう?」
「え、えぇ……~~~~~~っ!? いや、いやいや……女の子三人に、そんなことさせられないし。っていうか、この部屋、家族で入居禁止だし、単身向けだよ?!」
「……そうそう、そういえばもうひとつお世話があったわね?」
「話を聞いてください!」
「もちろん……こっちの、お・世・話、もね♡」
長女のマリアは、僕の言葉を無視し、僕の股間に手を這わせた。
「はぅ、んっ……!?」
パンツ越しに、おちんぽがそっと撫でられたのだ。
「君が少しでもおちんぽムラムラしたら……いつでも言って? 君のおちんぽ、私たちの体でヌキヌキしてあげるから……ねっ♡」
「さっきも言ったけど、お姉ちゃんたち、これから君ん家にお世話になるね。その代わり、いっぱいお世話してあげるから。よ・ろ・し・く♡」
マリアは、僕のおでこに軽くキスした。
「は、はぁっ……!?」
僕は目をひんむく。
「もちろん、君に損はさせないよ。それどころか、お姉ちゃんたちは、君を助けたくてここに来たんだもん。お家の事はなんでもするし。君のためにお金を稼いできて、何不自由なく暮らせるようにしてあげるし、ね♡ 君は働かないで、お部屋でのんびりしてればいいの。ほら、ステキでしょう?」
「え、えぇ……~~~~~~っ!? いや、いやいや……女の子三人に、そんなことさせられないし。っていうか、この部屋、家族で入居禁止だし、単身向けだよ?!」
「……そうそう、そういえばもうひとつお世話があったわね?」
「話を聞いてください!」
「もちろん……こっちの、お・世・話、もね♡」
長女のマリアは、僕の言葉を無視し、僕の股間に手を這わせた。
「はぅ、んっ……!?」
パンツ越しに、おちんぽがそっと撫でられたのだ。
「君が少しでもおちんぽムラムラしたら……いつでも言って? 君のおちんぽ、私たちの体でヌキヌキしてあげるから……ねっ♡」