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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第39章 ひとりえっち?☆

 今のいままでおまんこに入って犯していたねとねとのバイブを、アーシャは僕に見せつける。

 ん? ただの、なんの変哲もないバイブに見えるけど。

 けっこう本物のおちんぽに近い、リアルな造形だ。立派な竿や亀頭もさることながら、ごていねいにタマタマの模型までついている。

 まるで、本物おちんぽをまるごとコピーしてきたような……

「あっ!? これ、僕のおちんぽじゃんっ!?」
「きゃははは〜〜〜っ♪ すごーいっ♡ お兄ちゃんせーかいっ♡」
 
 アーシャは、お腹を抱えてケラケラ大笑いした。

 太さ、長さ、形……。

 いちど気づいてしまえば、もう見れば見るほど、最大限に勃起した僕のおちんぽそっくり。まさか、僕の、ちぎられてないよね? とパンツの中を確認してしまうくらい。

「どこでこんなものを……?」
「あのね~、アーシャのお友達に、こういう魔法が得意な子がいるんだぁ♡ 頼んだら、すぐ作ってくれたよ♡ ンっ……♡」

 僕のおちんぽ型バイブを、ぱくっと咥えるアーシャ。フェラの真似事みたいに、「んっ、んっ……♡」としゃぶって遊んでいるようだった。

「ねぇねぇ、お兄ちゃん♡ お願いがあるんだけど……♡」

 アーシャが、にこぉっ……♡ と幼い顔を妖艶に微笑ませる。濡れたおまんこごと、腰を誘惑するようにくねらせていた。

 今すぐ、ここから逃げ出さなきゃ! と本能が警告していた。踏みとどまれたのは、奇跡かも。

「あのねっ♡ アーシャ、ほんとはお尻も開発済みだからっ、二本一緒にハメハメしたかったんだけどぉ……♡」
「……は?」

 衝撃的な台詞とともに、アーシャはどこからか二本目のバイブをとりだした。

 やっぱり、僕のおちんぽそっくり……!
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