この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第39章 ひとりえっち?☆
それに、やっぱりどこからかとりだしたローションをたっぷりかける。お尻の穴のとこに、ピタっとあてがった。
「……でもねっ、二本いっしょに使うのって、むずかしいの」
「あぁ……」
確かに、二本もバイブをあやつるのは、相当器用でなきゃ無理そうだ。
「だから、こっちのバイブは、お兄ちゃんがおまんこに挿れてね♡」
はいっ、とバイブを一本手渡されてしまった。
ぼ、僕がこれで、アーシャをずぽずぽするのか……!?
「あ、そうだぁ♡ ろぉたぁも使お〜っと♡」
アーシャは、楽しそうに言った。またどこからかとりだしたローターを、おまんこのクリちゃんの所に装着する。便利なものもあるもので、吸盤みたいので吸い付いて、ハンズフリーでクリちゃん刺激できるみたいだ。
まさかクリちゃんも同時にだなんて……!
「えっ……ええええ〜〜〜〜っ、なんだよそれ!?」
僕のビックリした描写を省くためだけに、シーンが転換される。ついに、僕の持ったバイブが、アーシャのおまんこにあてがわれた。
あまり気は進まないけど……おまんこさらけ出してオナニーする妹を、放り出しておくのも気が引ける。かまってあげないと、という義務感でトイレに踏みとどまる僕だった。
「……じゃ、じゃあ、いいんだね?」
「うんっ、アーシャのおなにー、手伝って♡ 気持ちよくして欲しいの♡ いくよ? ……せーのっ!」
ずぶっ、ずぶぶぶぶっ……♡
にゅるっ、にゅくにゅくニュクっ♡
「あんンっ……ンひゃぁあぁあぁぁ〜〜〜〜〜〜っ♡」
本物そっくりなぶっといバイブが二本、アーシャのおまんことお尻に、同時に挿入された。さらに、ローターも起動。ブブブブブっ……♡ というはげしい振動で、アーシャのちっちゃいクリちゃんが、可哀そうなくらい嬲られはじめる――