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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第3章 朝のひと時☆
どさくさに紛れて、彼女は、舌まで僕の口の中にぬるっと入れてきた。
しかも、パンツ越しに、やわらかいおまんこを、おちんぽにふにふに擦り付けながら……なんという悪女。
「ちょ、ちょっとアーシャ! あんた、キスし過ぎよ!」「えぇ~、そうかなぁ? てへぺろっ♪」
にゅぷっ……と、アーシャはようやくくちびるを離した。
「わ……私だけしないなんて、何か変だし? しょうがないから、私も兄貴にキスしてあげるわよ! ほら兄貴っ、こっち向きなさい! はやく!」
「あ、うん……ど、どうも?」
今度は次女のソフィの方に、顔をむりやり向けさせられた。
彼女は、僕のくちびるを、子犬みたいにかぷっと挟んできた。
「んっ、ンっ……チュっ、ちゅる……♡ かぷ、かぷっ、んっ……ちゅっ、くちゅっちゅくく♡ にちゅっにゅちゅにゅちゅっ……はぁぁっ♡」
つりあがっていたソフィの目は、キスをするや否や、急にとろ~んと垂れ下がった。
「うぅっ、うぷっ……!」
「ふぁ、ぷチュっくちゅちゅ……♡ はぁっ、あンっ♡ んんっ、くぷっくぷくぷっ、ぶちゅっ……じゅぽっ♡ ふぁ、あにき、あにきぃっ……♡」
「ちょっと、ソフィちゃん、あなたもちょっとキスしすぎなんじゃない?」
マリアが、くすくす笑いながら指摘する。
「はっ……!? べ、べつに、そんなことないわよ! ただちょっと、こいつが寂しそうだからサービスしてやっただけ! とにかく、いい!? 私たちが来てあげたんだから、とっとと元気だしなさい! じゃないと許さないからね、兄貴!」
真っ赤な顔で、ソフィは僕をにらみつけた。
「は、はは……わ、分かったよ」
エルフの三姉妹に抱きしめられ、見つめられながら、僕はぱちぱちとまばたきした。
「ちょっと……いや、かなり、元気出たよ」
「弟くん……♡」
「お兄ちゃん♪」
「兄貴……♡」
がくっと頭を傾け(胴体を傾けるのは三人に抱きしめられてるのでムリだった)、僕は、心からお礼を言った。
「ありがとう」