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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第47章 映画館でデート
……いやいやいや! なんでアーシャ、スク水とマイクロビキニなんて買ってるんだ!?
アーシャがこんな過激なのを着てるのを、つい頭の中で想像してしまう。それだけで、血圧が上がり、頭をくらっとさせるような威力があった。
「あれーおにいちゃん、ムラムラしたっ?」
ぺろっ♡ と、アーシャは舌を出す。
「し、してないしっ」
「でもお顔真っ赤だよ?」
「……」
「あ〜黙った〜♡ キャハハハハっ♪」
アーシャはケラケラ笑って、ぴったりと僕にくっついた。すでに勃起して、テント張ってるおちんぽを、ズボンごしに「スリスリ……♡」とやさしく撫でてくる。
こんな所でおちんぽもみもみされるなんて、まずいぞ……!
でもアーシャは止めてはくれない。
「じゅるりっ」と舌なめずりしながら、いやらしい笑みを浮かべるのだった。
「えへへへっ……♡ 後でいっぱい犯してね……♡」
ちらっ、と買ったばかりのワンピースをまくり上げるアーシャ。
彼女の白い太ももに、つつっ……と透明な愛液が一滴、垂れている。僕は、必死に目をそらそうと努力して、それでもできなかった。
いちおう気を取り直して、洋服店を出、街中を歩く。そのさなか、アーシャは、僕の腕に巻きついてきた。ふわっと温かい体温で、僕の腕が覆われる。
「えへへへ~~っ、いっしょーいっしょ~~~っ♡」
とおおはしゃぎだ。
あぁ、こんないい子なのに、もうおまんこは濡らしてちゃってるんだ……! そんなことを考えていたら、平常心に戻るまで、だいぶかかってしまった。
アーシャがこんな過激なのを着てるのを、つい頭の中で想像してしまう。それだけで、血圧が上がり、頭をくらっとさせるような威力があった。
「あれーおにいちゃん、ムラムラしたっ?」
ぺろっ♡ と、アーシャは舌を出す。
「し、してないしっ」
「でもお顔真っ赤だよ?」
「……」
「あ〜黙った〜♡ キャハハハハっ♪」
アーシャはケラケラ笑って、ぴったりと僕にくっついた。すでに勃起して、テント張ってるおちんぽを、ズボンごしに「スリスリ……♡」とやさしく撫でてくる。
こんな所でおちんぽもみもみされるなんて、まずいぞ……!
でもアーシャは止めてはくれない。
「じゅるりっ」と舌なめずりしながら、いやらしい笑みを浮かべるのだった。
「えへへへっ……♡ 後でいっぱい犯してね……♡」
ちらっ、と買ったばかりのワンピースをまくり上げるアーシャ。
彼女の白い太ももに、つつっ……と透明な愛液が一滴、垂れている。僕は、必死に目をそらそうと努力して、それでもできなかった。
いちおう気を取り直して、洋服店を出、街中を歩く。そのさなか、アーシャは、僕の腕に巻きついてきた。ふわっと温かい体温で、僕の腕が覆われる。
「えへへへ~~っ、いっしょーいっしょ~~~っ♡」
とおおはしゃぎだ。
あぁ、こんないい子なのに、もうおまんこは濡らしてちゃってるんだ……! そんなことを考えていたら、平常心に戻るまで、だいぶかかってしまった。