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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第50章 お口でご奉仕☆
「わぁ〜〜っ、お兄ちゃんもうおちんぽ勃ってるぅ〜♡ お姉ちゃんに、よくじょーしちゃったのかなぁ?」
きゃっきゃっ♪ とアーシャは楽しそう。
「ご主人さま! 当店でのヘンタイ行為はっ、お・つ・つ・し・み、くださいますっ!?」
「アイテテテテテテ!」
ソフィは一語一語を僕に突きつけた。ほっぺたをぎゅぅ〜〜〜〜っとつねってくる。……といっても、「ソフィに欲情した」と言われたことが嬉しかったのか、微妙にニヤついている。
「ふむん……ちんぽこんなに勃起させたヘンタイ男が店にいたら、いい迷惑だわ。鎮めあげないと。……あぁそうそう、いい考えがある。アーシャ、ちょっと来なさい」
「え?」
ソフィはアーシャの手を引っ張って、奥のスペースへと消えた。
いったい何するつもりなんだ……? 着たいと不安がないまぜになり、、お冷のコップを持ったり離したりしながら、待つこと約10分。
二人は、ふたたび現れた。
「お兄ちゃんお待たせ〜〜〜〜っ♡」
「うわぉっ!?」
とつぜん、メイド服を着たアーシャがカーテンの向こうから現れた……かと思うと、僕の胸に飛び込んできたのだ。ひらひら、ふわふわなエプロンドレスが、僕の腕の中でばさっとなびいている。
「あ、アーシャ……びっくりしたぁ……お兄ちゃん、心臓止まっちゃうよ」
「えへへへ〜〜〜っ、ちょこぺろっ♡」
僕の目の前で、あいまいに笑い、舌でくちびるを舐めて見せるアーシャ。だからそれはいいって……。
あらためてアーシャを離し、近くに立たせてみると、
「おぉっ……! かわいいよ、アーシャ!」
一転、素直に褒める僕。
きゃっきゃっ♪ とアーシャは楽しそう。
「ご主人さま! 当店でのヘンタイ行為はっ、お・つ・つ・し・み、くださいますっ!?」
「アイテテテテテテ!」
ソフィは一語一語を僕に突きつけた。ほっぺたをぎゅぅ〜〜〜〜っとつねってくる。……といっても、「ソフィに欲情した」と言われたことが嬉しかったのか、微妙にニヤついている。
「ふむん……ちんぽこんなに勃起させたヘンタイ男が店にいたら、いい迷惑だわ。鎮めあげないと。……あぁそうそう、いい考えがある。アーシャ、ちょっと来なさい」
「え?」
ソフィはアーシャの手を引っ張って、奥のスペースへと消えた。
いったい何するつもりなんだ……? 着たいと不安がないまぜになり、、お冷のコップを持ったり離したりしながら、待つこと約10分。
二人は、ふたたび現れた。
「お兄ちゃんお待たせ〜〜〜〜っ♡」
「うわぉっ!?」
とつぜん、メイド服を着たアーシャがカーテンの向こうから現れた……かと思うと、僕の胸に飛び込んできたのだ。ひらひら、ふわふわなエプロンドレスが、僕の腕の中でばさっとなびいている。
「あ、アーシャ……びっくりしたぁ……お兄ちゃん、心臓止まっちゃうよ」
「えへへへ〜〜〜っ、ちょこぺろっ♡」
僕の目の前で、あいまいに笑い、舌でくちびるを舐めて見せるアーシャ。だからそれはいいって……。
あらためてアーシャを離し、近くに立たせてみると、
「おぉっ……! かわいいよ、アーシャ!」
一転、素直に褒める僕。