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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第57章 後日談

 アーシャはわざわざこっちにお股を向けた。見せなくていいから……。

 でも、つい見てしまう。

 包皮を向き切った生クリちゃんが、ぐりゅリュリュっ……♡ といじり回されていた。その上、指をおまんこの中に挿れて、ジュプジュプ動かしていて、もうひとりでセックスしているような状態。

 かなり動きは激しい。だけど、ようく見ていると、ときどき動きをゆるめて休憩してるのがわかる。どうやら、イくかイかないか、そんな絶妙な攻めをえんえんと自分でやってるみたいだった。

「ちょちょ、ちょっと待ってよ! 性欲おさまったんじゃ……?」
「おさまったけど、また溜まっちゃったのぉ♡」

 ま、マジか……!?

 そりゃ、性欲なくなるとまでは思ってないけど。でも、外でオナニーするなんて!

 ん……ああでも。アーシャは、他の人から見られないで済むんだったっけ?

「うぅんっ、今はっ……ふぁぁっ、アッ、んんぅっ♡ 魔法っ、つかってないのぉっ♡ はぁ、はぁぁぁーっ……♡ だって、見られるかも―って、思った方が気持ちいいんだもんっ♡」
「ええええええーーーっ!?」

 そ、そんな過激なオナニーを?!

 やばすぎる。誰かに聞かれてないよね? 周りを見回したけど、遠くのほうに親子連れが数組いるだけで、幸いにも近くには誰もない。

 ひとまずほっとして、僕は深呼吸する。

「ねぇアーシャ、そこまで溜まってるの……?」

 聞いておいてなんだけど、その答えは、もう聞かなくても分かってしまった。

「はぁ、はぁっ……♡」と息を荒げながら、アーシャは必死におまんこ擦っている。たまらなそうに天を仰いで、きっと頭の中は、エッチな妄想でいっぱいに違いない。

「ンぅっ、えへへへっ♡ ちょこぺ――ンひゃぁぁぁぁぉ〜〜〜〜〜〜っ♡」
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