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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第57章 後日談
すごい金切り声が飛び出した。ぺろっと舌を出してのアイドルポーズも、不発に終わってしまう。
きっと、おまんこの中で指を動かしているうち、きもちいいところを強く擦ってしまったんだろう。ひょっとしたらひっかいてしまったのかもしれない。だ、大丈夫かな……?
「んぁぁぁ、はぅぅぅっ♡ あぁっお兄ちゃんっ、おちんぽ太いよぉっ♡ アーシャのえっちなおまんこっ、もっといじめてぇ〜〜〜〜っ♡」
ビクビクビクっ! と体を跳ねさせ、足をつまさきまでピンッと伸ばすアーシャ。
ちょ、ちょっと……「おにいちゃんのおちんぽ太い」とか、そんな事、外でデカい声で言わないでくれよ! ほんとに、僕が捕まっちゃうじゃないか!
「はぅんっ、やぁぁぁぁっ……♡ お兄ちゃんきもちいよぉっ、もっとエッチしてっ、おまんこジュプジュプしてほしいのっ♡」
「あ、アーシャ! 声抑えて、抑えてっ!」
「ふぁっ、あぅぅ……ンっ、あ、ァ……んにゃぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡」
そんな猫みたいな叫び声をあげて、アーシャはついにイってしまった。
腰をびくびくエッチに揺らし、お潮も大量に吹いている。公園中に、聞こえるような声……。いくら人がいないとはいえ、さすがに聞こえちゃったんじゃ? おいおい、やばいぞ。
「はぁはぁっ……♡ あぁ~っ、きもちよかったぁ……っ♡ ねっ次は、おにいちゃんのホントのおちんぽ、挿れてね?」
ペロリと舌なめずりしながら、アーシャは股を大開きにする。くぱぁっ……♡ と、濡れ濡れおまんこを広げてみせた。
屋外でセックスを要求する12歳……。どうも、アーシャの性欲は底なしみたいだった。
「あーもうっ、僕はいったいどうすればいいんだよ〜!」