この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第58章 幕間:痴漢
ある休日、僕とマリアとアーシャは電車に乗って遊びにでかけた。ソフィはお仕事だったので、たまたまこのメンツ。
ソフィがいれば空を飛んでひとっ飛びできたんだけど……いないから、こうして電車に乗っているのだ。
いったいどこに行くかを語る必要はあまりないと思う。
エッチなことが起きたのは、行った先ではなくって、行く途中の電車の中だったんだから……。
「ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜?!」
「あ、アーシャ、つらいよね……もうちょっとだけガマンしてね?」
体格が小さいアーシャは、ややつぶされ気味だった。さりげなく、抱きしめてかばってあげる。
そう、僕たちは、運悪く満員電車に捕まってしまった。
長身のマリアはつり革に掴まり、ちっちゃいアーシャは手すりに掴まり、掴むものがない僕は仕方なく二人の背中に体を寄りかからせるしかなかった。
「あらあら。人間って、随分たくさんいるのね……」
「おしくらまんじゅうみたいで、楽しいよ〜?」
あまり現代日本の満員電車には慣れていないだろうふたりだけど、少し我慢してもらうしかないな……。
ところで、それよりひどい心配事があった。
……二人の格好が、少なくとも満員電車の中でするには、あまりにもエロすぎた。さっきから他の人にチラチラ見られている。
まずマリアは……すでにもとの体型がセクシーすぎるわけだけど、服装の際どさがそれに拍車をかけていた。
下は、ムチムチの太ももをにょっきりのぞかせる、短めのプリーツスカートを着用。上は、体のラインが丸見えになるような、ぴっちりしたニットシャツだ。
タプタプしたおっぱいは横に張り出して、彼女の背中側にいる僕からでもゆうに見ることができた。すげー!
周囲の乗客、男性だけでなく女性の視線さえも集めてしまっている。
そしてアーシャのほうは、姉と同様ミニスカートを履いている。
別に、僕が無理やり命令してエロい服を着せてるわけでは、絶対にないんだけど……「お兄ちゃんとおまんこしやすいからっ♡」なんて、PTAが聞いたら卒倒しそうな台詞を吐いて履いちゃったんだからしょうがない。
ソフィがいれば空を飛んでひとっ飛びできたんだけど……いないから、こうして電車に乗っているのだ。
いったいどこに行くかを語る必要はあまりないと思う。
エッチなことが起きたのは、行った先ではなくって、行く途中の電車の中だったんだから……。
「ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜?!」
「あ、アーシャ、つらいよね……もうちょっとだけガマンしてね?」
体格が小さいアーシャは、ややつぶされ気味だった。さりげなく、抱きしめてかばってあげる。
そう、僕たちは、運悪く満員電車に捕まってしまった。
長身のマリアはつり革に掴まり、ちっちゃいアーシャは手すりに掴まり、掴むものがない僕は仕方なく二人の背中に体を寄りかからせるしかなかった。
「あらあら。人間って、随分たくさんいるのね……」
「おしくらまんじゅうみたいで、楽しいよ〜?」
あまり現代日本の満員電車には慣れていないだろうふたりだけど、少し我慢してもらうしかないな……。
ところで、それよりひどい心配事があった。
……二人の格好が、少なくとも満員電車の中でするには、あまりにもエロすぎた。さっきから他の人にチラチラ見られている。
まずマリアは……すでにもとの体型がセクシーすぎるわけだけど、服装の際どさがそれに拍車をかけていた。
下は、ムチムチの太ももをにょっきりのぞかせる、短めのプリーツスカートを着用。上は、体のラインが丸見えになるような、ぴっちりしたニットシャツだ。
タプタプしたおっぱいは横に張り出して、彼女の背中側にいる僕からでもゆうに見ることができた。すげー!
周囲の乗客、男性だけでなく女性の視線さえも集めてしまっている。
そしてアーシャのほうは、姉と同様ミニスカートを履いている。
別に、僕が無理やり命令してエロい服を着せてるわけでは、絶対にないんだけど……「お兄ちゃんとおまんこしやすいからっ♡」なんて、PTAが聞いたら卒倒しそうな台詞を吐いて履いちゃったんだからしょうがない。