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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第6章 おっぱい触ってみなさいよ!☆
かなりの弾力を感じて、触っているだけで心地いい。そのまま、こねこねと乳首をこねくり回す。
ソフィの乳首は、見た目通り固くそそり立っていた。押すたびに乳首が指の腹を押し返して、その感触をぞんぶんに楽しむ。
「うわぁ、すごい……!」
「やんっ、そこは……ダメ、ダメよ、はぁぁっ、ああァ……っ♡」
そしてさらに、残りの指でおっぱい全体を包むように触ってみる。ソフィは、かすかな吐息を漏らした。
「ふぅっ、ン……♡」
ブラごしではなく、直接に触ると、指がめりこんでいくくらい柔らかかった。これが、生おっぱいの触感なのか……なんか感動!
もみっ、もみっ……と、零れ落ちそうなおっぱいをオモチャにして、僕の手の上で転がしていく。
「んぁっ、やめ……あぅぅ~っ……♡」
ソフィは、目をほそめて、あからさまに甘い吐息を出した。
あんまり色っぽかったので、ついソフィの顔をまじまじと見つめてしまう。
「……な、何よ。なんか文句ある!?」
「おっぱいを触られて感じてる」というのが恥ずかしいのか、ソフィはきつい目でにらんできた。
「な、なんだかごめんね」
「なんで謝るのよ……」
「だって、あんなに楽しそうにしてたのに、急に本気で感じちゃってるみたいだから」
するとソフィは、急に眼をキッと吊り上げた。