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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第6章 おっぱい触ってみなさいよ!☆
「は、はぁぁっ!? 別に、感じてなんかいないし! ちょ、ちょっと触っただけで、すぐアンアンよがるような安い女だと思わないでよね!」
「別にそこまでは言ってないでしょ?!」
「チッ……」
ソフィは、露骨に舌打ちをした。怖いよ……。
そしたら、心なしか、おちんぽをしごくソフィの手がギュッと強くなる。
亀頭の先から根本まで、五本の指がまとわりついて離さない。仕返しか……。
「うぅ、い、いたっ……!?」
「ふん、やっぱり兄貴は、おちんぽいじられてヒィヒィ言ってるのがお似合いね。クスクス……」
と、また勝ち誇る彼女だったが。
おちんぽの刺激に釣られて、僕も、おっぱいを揉みしだく手が強くなってしまう。
こりこりと勃起したピンク色の乳首が、手のひらに当たり、ぐにゅっ! とつぶれてしまった。
「ん、はぁぁっ……♡ ちょっとぉ、それスゴっ……ぃ♡」
「あ、ご、ゴメン、ゴメン!」
謝りながらも、おっぱいを弄ぶ手が止められない。加減はしつつ、おっぱいをなおもいじり続ける。
「んンっ、はぁっ……兄貴に触られてぇっ、キモチ、いいっ……♡ ふぁぁっ、あにき、あにきぃっ♡」
ソフィは、身をよじらせた。さっきまでの威勢はどこに行っちゃったんだ……? ソフィと違って、僕にはサディスティックな趣味はないので、これに乗じて何かしたりはしないけど。
「兄貴、あにきっ……ん、ふァっ♡ もっと、触って、いじって……んっ、やぁっ……♡ 兄貴の好きに、してェ……いいからァ♡」
「うっ……そ、ソフィ! わ、分かったよ……!」
どちらからともなく、僕たちはキスした。
「はぷっ、ん……!」
「ふぁ、ぁぁっ……んむ、チュっ、ぺちゅっ、にゅるっ……・♡ はぁーっ、ちゅっちゅるるる、ンぢゅぅっ……♡」
おちんぽを手でやさしくしごかれ、いっぽう、おっぱいを好きに弄んで。さらにキスするだなんて。すごい贅沢な刺激が全身を襲う。
「別にそこまでは言ってないでしょ?!」
「チッ……」
ソフィは、露骨に舌打ちをした。怖いよ……。
そしたら、心なしか、おちんぽをしごくソフィの手がギュッと強くなる。
亀頭の先から根本まで、五本の指がまとわりついて離さない。仕返しか……。
「うぅ、い、いたっ……!?」
「ふん、やっぱり兄貴は、おちんぽいじられてヒィヒィ言ってるのがお似合いね。クスクス……」
と、また勝ち誇る彼女だったが。
おちんぽの刺激に釣られて、僕も、おっぱいを揉みしだく手が強くなってしまう。
こりこりと勃起したピンク色の乳首が、手のひらに当たり、ぐにゅっ! とつぶれてしまった。
「ん、はぁぁっ……♡ ちょっとぉ、それスゴっ……ぃ♡」
「あ、ご、ゴメン、ゴメン!」
謝りながらも、おっぱいを弄ぶ手が止められない。加減はしつつ、おっぱいをなおもいじり続ける。
「んンっ、はぁっ……兄貴に触られてぇっ、キモチ、いいっ……♡ ふぁぁっ、あにき、あにきぃっ♡」
ソフィは、身をよじらせた。さっきまでの威勢はどこに行っちゃったんだ……? ソフィと違って、僕にはサディスティックな趣味はないので、これに乗じて何かしたりはしないけど。
「兄貴、あにきっ……ん、ふァっ♡ もっと、触って、いじって……んっ、やぁっ……♡ 兄貴の好きに、してェ……いいからァ♡」
「うっ……そ、ソフィ! わ、分かったよ……!」
どちらからともなく、僕たちはキスした。
「はぷっ、ん……!」
「ふぁ、ぁぁっ……んむ、チュっ、ぺちゅっ、にゅるっ……・♡ はぁーっ、ちゅっちゅるるる、ンぢゅぅっ……♡」
おちんぽを手でやさしくしごかれ、いっぽう、おっぱいを好きに弄んで。さらにキスするだなんて。すごい贅沢な刺激が全身を襲う。