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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第64章 家庭崩壊
よし、いいぞ……! マリアとアーシャに、ソフィの両肩を押さえてもらいつつ、僕はソフィの両腋へ、警告なしに手を突っ込んだ。指を、ごそごそと敏感なところにはい回らせる。
「くらえソフィ! こちょこちょこちょこちょー!」
「ひぃっ!? ンひゃぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っ……♡」
くすぐり奇襲攻撃を受けて、ソフィは甲高く笑い、叫んだ。
先ほどしたのと同じ、なかば拷問のようなくすぐり責め。
二回目とはいえ、ソフィは耐性のついた様子もなく、はげしく胸をそらして笑う。
「ひゃんっ、あははははははははははっ! ちょ、ちょっとっ、何すんのよ兄貴ぃっ!?」
当然、逃げ出そうとするソフィだったけど、マリアとアーシャがつかんでいるので逃げ出せない状態だ。
マリアは苦笑いで、アーシャは満面の笑みでそれに答えた。どっちにしろ、拘束してるのを解いたりはしない……。
おかげで、足の裏、脇の下、わき腹、お腹、おへそ、鎖骨のあたり……などなどをまんべんなく蹂躙できる。
ソフィは身をよじるけど、抜け出すことはできない。けっか、大笑いして、耳をつんざくような悲鳴をあげている。
「くらえソフィ! こちょこちょこちょこちょー!」
「ひぃっ!? ンひゃぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っ……♡」
くすぐり奇襲攻撃を受けて、ソフィは甲高く笑い、叫んだ。
先ほどしたのと同じ、なかば拷問のようなくすぐり責め。
二回目とはいえ、ソフィは耐性のついた様子もなく、はげしく胸をそらして笑う。
「ひゃんっ、あははははははははははっ! ちょ、ちょっとっ、何すんのよ兄貴ぃっ!?」
当然、逃げ出そうとするソフィだったけど、マリアとアーシャがつかんでいるので逃げ出せない状態だ。
マリアは苦笑いで、アーシャは満面の笑みでそれに答えた。どっちにしろ、拘束してるのを解いたりはしない……。
おかげで、足の裏、脇の下、わき腹、お腹、おへそ、鎖骨のあたり……などなどをまんべんなく蹂躙できる。
ソフィは身をよじるけど、抜け出すことはできない。けっか、大笑いして、耳をつんざくような悲鳴をあげている。