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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第64章 家庭崩壊
……ちなみに、アーシャの魔法を発動してもらっているので、どれだけ叫ぼうと周囲に漏れることはないんだ。これで安心して、くすぐりの刑ができるぞ……!
「ひゃふっ、ひゃふっ、アハハハハハハハ! やめっ、やめなさっ……ふひぃぃぃンっ♡」
「こらソフィ! さっきの態度はちょっとひどいよ? ちゃんと二人に謝りなさい!」
「ふぁっ、あっ、アァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜ぅぅっ! ひはっ、ご、ごめっ……くすっクスクスクス、ンふふふっ! ごめん、なさいっ! 私が悪かったからゆるして――あっ、うひゃぁぁぁぁぁァァァァァっ♡」
別に意図はしてないけど、ときどきおっぱいに指が触れちゃったりして……なんだか妙な気分だ。
それは向こうも同じらしい。ソフィは、興奮してか肌を赤くしていた。
ほんの五分も経たない内に、ソフィは完全に音を上げた。荒い息を立て、大きな胸をゆさっと揺らして、手足をだらんと垂れ下がらせている。涙とよだれも、止まらなかった。
「はぁ、はぁァ……♡ ごめっ、ごめんなさいぃっ……♡ 私が、わるかったの……ファっ、はぅぅぅぅっゆるしてっ、くだしゃいぃぃぃ~~~~っ……♡」
(いろんな意味で)感じ入ったようで、ソフィは、半笑いのままなんども謝ったんだ。ふぅ、これで一件落着だね!
「ひゃふっ、ひゃふっ、アハハハハハハハ! やめっ、やめなさっ……ふひぃぃぃンっ♡」
「こらソフィ! さっきの態度はちょっとひどいよ? ちゃんと二人に謝りなさい!」
「ふぁっ、あっ、アァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜ぅぅっ! ひはっ、ご、ごめっ……くすっクスクスクス、ンふふふっ! ごめん、なさいっ! 私が悪かったからゆるして――あっ、うひゃぁぁぁぁぁァァァァァっ♡」
別に意図はしてないけど、ときどきおっぱいに指が触れちゃったりして……なんだか妙な気分だ。
それは向こうも同じらしい。ソフィは、興奮してか肌を赤くしていた。
ほんの五分も経たない内に、ソフィは完全に音を上げた。荒い息を立て、大きな胸をゆさっと揺らして、手足をだらんと垂れ下がらせている。涙とよだれも、止まらなかった。
「はぁ、はぁァ……♡ ごめっ、ごめんなさいぃっ……♡ 私が、わるかったの……ファっ、はぅぅぅぅっゆるしてっ、くだしゃいぃぃぃ~~~~っ……♡」
(いろんな意味で)感じ入ったようで、ソフィは、半笑いのままなんども謝ったんだ。ふぅ、これで一件落着だね!