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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第68章 ソフィと仲直り
不意に、僕の頬をつねった。……かと思うと、すっくと立ちあがる。そして、服を全部脱いでしまう。
ぱさり、と布がネカフェの床に落ちる。後には、一糸まとわぬソフィの裸体が残った。
「っ……!?」
既に幾度も見たとはいえ、それでも、至近距離で鑑賞する完璧なボディに、僕はため息を漏らしてしまった。
白い陶磁器のように、なめらかで傷一つない肌。皮下脂肪がのって、プニプニと柔らかそうだ。
胸とお尻は優美なラインを描き、腰はなやましげにくびれている。金髪がツインテール状にまとめられ、白い体に豪奢な飾りを添えていた。
若干恥ずかしそうに、頬が赤く染まってる……けど今度はそっぽを向いたりせず、シートに腰かける。つまりは、僕のすぐ隣だ。
「ちょっと、こっち見なさい」
「あ……ウン」
あまりの美貌に目がくらみそうで、思わず僕が横を向いちゃった。
頑張ってソフィのほうに目を向ける……
「うっ!?」
いきなり、きれいなピンク色をしたおまんことちくびが、視界に入って来て、卒倒しそうになる。両方とも、熟れた果実のようにぷりぷりっと張って、すぐにでも食べて欲しそうに鮮やかに自己主張していた。
そんな目に猛毒な姿を僕だけに曝し、ソフィはすっと背筋を伸ばして座っている。
「……好きにして」