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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第69章 ソフィとらぶあまペッティング☆
「好きにして。私を……兄貴のすきにしてっ♡」
甘えたような、あるいは媚びたような高い声を出し、四肢をだらんとシートに投げ出すソフィ。
何をされても抵抗しない--というサインらしかった。緑色の宝石のような瞳が僕をじ〜〜っと監視している。
「手を出さなかったら、どうなるか分かってるでしょうね?」と言われているような気がする……。
「わ、分かったよ」
にわかにぱぁっと明るくなるソフィに覆いかぶさり、軽くキスした。
「ンっ……ちゅっ、ちゅっ、チュるるるっ♡」
ほんのちょっと触れるだけのキス。けれどそれだけで、目の前にあるソフィの顔が夕焼けのように染まっていくのが分かる。
うわぁ……。
ちょくせつ触れてるわけでもないのに、すごい熱くなってるのが空気を通して伝わってきた。
愛玩人形のように完璧な裸体を、無防備に見せつけて。
「ごくっ……!」
あまりに美しいその姿に、僕のおちんぽがあっという間にふっくらしてくる。ソフィの太ももにフニフニ当たっていた。
「ねぇ、来て……♡」
ソフィは真っ赤な顔のまま誘惑してくる。
僕はソフィの腕をとる。
「あっ……♡」
真っ白い花園のような腋の下に、スンスンと鼻を押し付けてみた。匂いを嗅ぐと、何かフェロモンでも出ているのか、頭をクラクラさせるような良い匂いがする。
「んぁぁァっ……兄貴のヘンタイっ♡」
「いや、だって……めっちゃいい匂いするし」
甘えたような、あるいは媚びたような高い声を出し、四肢をだらんとシートに投げ出すソフィ。
何をされても抵抗しない--というサインらしかった。緑色の宝石のような瞳が僕をじ〜〜っと監視している。
「手を出さなかったら、どうなるか分かってるでしょうね?」と言われているような気がする……。
「わ、分かったよ」
にわかにぱぁっと明るくなるソフィに覆いかぶさり、軽くキスした。
「ンっ……ちゅっ、ちゅっ、チュるるるっ♡」
ほんのちょっと触れるだけのキス。けれどそれだけで、目の前にあるソフィの顔が夕焼けのように染まっていくのが分かる。
うわぁ……。
ちょくせつ触れてるわけでもないのに、すごい熱くなってるのが空気を通して伝わってきた。
愛玩人形のように完璧な裸体を、無防備に見せつけて。
「ごくっ……!」
あまりに美しいその姿に、僕のおちんぽがあっという間にふっくらしてくる。ソフィの太ももにフニフニ当たっていた。
「ねぇ、来て……♡」
ソフィは真っ赤な顔のまま誘惑してくる。
僕はソフィの腕をとる。
「あっ……♡」
真っ白い花園のような腋の下に、スンスンと鼻を押し付けてみた。匂いを嗅ぐと、何かフェロモンでも出ているのか、頭をクラクラさせるような良い匂いがする。
「んぁぁァっ……兄貴のヘンタイっ♡」
「いや、だって……めっちゃいい匂いするし」