この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第78章 ハーレム(ソフィ)☆
 暑い……!

 すごく暑い!

 突然だけど、僕たちはいまお風呂場にいる。

 お風呂を沸かした所だ。おまけに暖房まで効いて、お風呂場はやたらあったかい……汗ばむくらいだ。

 以前いた小さな安アパートの風呂場よりは、はるかに広い。
 
 さすがに四人同時に入って広々とはいかないけど、前みたいにぎゅうぎゅう詰めじゃない。僕がお風呂マットの上に寝転がって、三姉妹がその周りに自由に陣取れる程度には広かった。

「……で、どうして僕、お風呂場の床に寝かされてるの?」
「えへへへっ♪ あのねっ、これ試してみたかったんだぁ♡」

 アーシャはどこからか、ボトルのようなものをとりだした。それを傾けると、アーシャの手にどろぉっ……とした液体が、ゆがんだ球を作りながら溜まっていく。

 いわゆる、ローションらしかった。

 そんなものまで持ってるなんて……。いったいどこで買ったんだ? 12歳なのに、アダルトなお店には入れないと思うけど……ア〇ゾンか何かでポチッたのかな?

 などとどうでもいい事(よくないけど)を考えているうちに、三姉妹の体はすごいことになっていた。ボトルからローションをとろとろ垂らし、体に塗り付け、三人とも白い裸体の表面が両生類みたいにヌルヌルだ。

 傷一つないなめらかな三人の裸体は、素の状態でも十分すぎるくらいエロいのに……ローションをつけてテカテカさせていることで、さらにいやらしさに拍車がかかっていた。あんなすべすべした肌に抱きついたら、どうなってしまうんだろう――と想像しただけで、もう股間が熱くなってくる。

 興奮しておちんぽに血が集まり、早くもムクムクと勃起して、ヤシの木みたいに立ち上がっていた。

「あーっ! お兄ちゃんのおちんぽっ、おっきくなってるう〜〜っ♪」
「ふふっ……はだかを見ただけでこのザマ? だらしないわね♡」
「だ、だって、みんながエロすぎて!」
「フンッ、このばーかっ♡ ……ねぇ、触ってみたいの?」
/525ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ